債務整理で銀行系カードローンの借金は減らせる?口座は凍結?

銀行系カードローンを使えばキャッシングのカード1枚でお金が借りられるなど、銀行から借金をするのはとても簡単になっているので、知らないうちに使い過ぎてしまう人は少なくありません。

借金問題を解決する方法には「債務整理」というものがありますが、銀行口座がどうなるのか心配で債務整理に踏み切れないという人は多いです。

この記事では銀行系カードローンの債務整理について、口座凍結の話も含めて説明していきます。

銀行系カードローンの借金を減らせる「債務整理」とは?

銀行系カードローンは消費者金融と同じようにコンビニATMから手軽にお金を借りられるうえ、金利も消費者金融より安い傾向があり、とても便利に借金ができるようになっています。

また、銀行系カードローンの金利は消費者金融やクレジットカードのキャッシングと比べると低めですが、それでも借金額によっては安いとは言えない利息を支払うことになります。

そこで有効なのが、法的に認められた借金減額の正式な手続きである「債務整理」です。

債務整理には任意整理・個人再生・自己破産といった種類があり、任意整理なら利息の全額カットと返済期間の延長、個人再生なら元本の減額、自己破産なら借金の返済義務の免除といったメリットが受けられます。

銀行系カードローンを債務整理すると口座凍結される?

銀行系カードローンを債務整理の対象にした場合、銀行口座は一度凍結されます

口座が凍結されると預金が引き出せなくなるうえ、残高が借金の残高と相殺されてしまうため、債務整理をすると決めたら銀行口座から預金をすべて引き出しておきましょう。

また、凍結される口座が給料の振込口座や月額料金・カード類などの引落口座になっている場合は、別の銀行の口座に変更しておきましょう。

同じ銀行に複数の口座を持っている場合は、どの口座も残高が0で振込口座や引落口座になっていない状態にしておくのが重要です。

口座凍結は一時的なもので、13カ月程度が経てば凍結が解除されて再び銀行口座を使えるようになります。

まとめ

銀行系カードローンを債務整理すると、任意整理なら利息カット、個人再生なら元本の減額、自己破産なら借金の返済義務自体の免除といったメリットがあります。

ただし、銀行系カードローンを債務整理した場合、その銀行の口座はすべて凍結されます。

口座が凍結されると預金が引き出せなくなり、残高が借金と相殺されるので、預金はあらかじめ引き出しておきましょう。

また、給料の振込先や月額料金・カード類の引落口座となっている場合は、別の口座を指定しておきましょう。

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